この度は、当サイトにお越しいただき誠にありがとうございます。物性測定・評価・試験センターでは、プラスチックの物性測定を行っています。ISO法（国際規格）・ASTM法（USA規格）の両試験はもちろん、ULやJISなどの規格にも対応。どの試験を行うべきか分からないという方も安心してご依頼ください。専門スタッフが最適な試験法をご提案させていただきます。
当センターでは、試験前後の迅速対応を徹底することで、トータルの納期短縮を実現。1日でも早くお客様に試験結果をお知らせできるようにしています。試験内容によって異なりますが、納期は3～11営業日を目安にお考えください。また、当センターを運営する大塚産業株式会社は「プラスチックの総合会社」として、物性測定・評価・試験以外にも着色・加工・リサイクルなどの業務を手がけています。プラスチックに関するお悩み・課題などがございましたら、どんなことでもご相談ください。
当センターは、低コスト＆高精度の物性測定をご評価いただき、数多くのお客様から継続的にご依頼を頂戴しています。試験そのもののコストダウンに努めるのはもちろん、試験項目数や試験数にかかわらず試験片の成形費用を1グレード3,000円に設定しているのは、当社ならでは。試験数や試験項目数に応じて試験片の作成費用が加算される一般的な試験会社に比べて、大きなメリットを感じていただけるものと思います。
